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SS 黒革の手帳

2013.11.18 (Mon)
前回の記事が予想外にウケて喜んでいる模様ww

各地でひそかに抵抗を続けている同志達がこんなにも…!

勢いのままよっしゃ!続きwwと思った矢先にPCの限界が来ました(・∀・)


あのね、Cドライブがいっぱいです保存できませんとか言い出しやがったのねww


プログラムとか見直しても削りようがなかったのでついに買換えましたー!ワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪

vaio21



ソニー信者です(・∀・)


箱体、でかいタブレットみたいでかっこよくてまあ素敵vとか喜んでたのは電源入れるまでであった。

なんなんスかウィンドウズ8( ̄´д` ̄)


スタートがないよ!プログラムもないよ!辞書ツールさえないよwXPと違いすぎるよwww


メールの受信箱さえどこにあるかわからないwwいやね、メールってタイトルのタイルはあるんだけどもね?そこには登録したアドレスのメールが入ってないっていうね?なんだかわからないwwオレのメール受信箱はどこ?wwなんかもう、開いたアプリの消し方もわからんしww×ボタンが、ないおwww


三日間格闘w

なんとか全部のデータ移行を済ませて、ようやくわかったようなわからんような気がしないでもない気がしてきたのでブログに復活ですワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ


一方そのころ。Mノート熱は冷めていたというww


勢いで書いたアホ記事なので

勢いがないと書けません(・∀・)アハ



なので別の話をちょろっと


今から書くのです(・∀・)アハ

11時には寝たいと思っているww


さて10分でイケるのかw無理じゃねwwと思いつつ期待せずに追記からどうぞ









 どうぞとテーブルにコーヒーのカップを置くと、森永は目を伏せたまま小さく会釈した。
「勉強のほうは進んでいるのかい?確か生物工学だよね?」
 黒川は向かいに座りながら尋ねた。対する森永はコーヒーに口をつけながら、「はあ、まあ・・・・・」と、あいまいに答える。視線がうろうろと室内をさまよって、どことなく落ち着かない様子に見えた。
 そんな森永の様子を眺めながら、実際、珍しいと思った。
 森永は、黒川の伴侶の巴の兄の後輩だ。あくまで巴と、さらにその兄を挟んだ関係で、それほど親密な交友関係があるわけではない。顔を合わせれば話す程度で、巴自身ともそれほど親交はないはずだ。だというのに、わざわざアメリカの黒川達の家を訪ねてきた。学会のついでなのだろうが、巴を呼ぶかと言えば黒川とだけ話したいという。
 



──この調子で書いてると終わらなそうなので巻きます(・∀・)アハ
 
 
「あの!黒川さん!」
 突然がばりと森永君が顔をあげました。
「はい?」
 森永君が立ち上がり、膝をついて黒川さんの目を見つめたまま手を握ります。
「・・・なにこれ」
「好きです!」
「・・・は?」
「黒川さんが好きなんです!」
 黒川さんは目をまん丸くして硬直しました。
 何を言われたかわかりません。あれ?森永君って宗一君が好きだったんじゃ・・?みたいなところで思考が止まっています。
 森永君が手を握り締めたまま、ぐぐいと身を乗り出してきました。
「安心してください!オレゲイ歴長いんで、あっちのほうも上手いですし、黒川さんはオレに身を任せてくれれば・・・・・」
「ちょちょちょちょっとまって・・・!」
 みたいなところにバターン!とドアが派手に開く、っていうか壊れたんじゃない?みたいな音が。で、「くろかわーっっ!!」
 と、聞き覚えのある怒鳴り声が聞こえてきました。
 ずんずん男らしい足取りでやってきたのはもちろん宗一兄さんです。
「せ、せんぱい・・・!」
「そ、そういちくん!?」
 兄さんは黒川さんに迫っている森永君を見て、「てめえなにやってる!」と真っ赤になって怒鳴りました。
 そんでもってべりりっと森永君から無理矢理黒川さんを引き離します。
「なにするんですか先輩!」
「てめえこそなにしてんだよ!こいつはオレのだ!」
 内心で助かったと思っていた黒川さんは工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工と思いました。
 オレのって、オレのって、工工工エエェェ(゚Д゚)ェェエエ工工工
 兄さんはぐいっと黒川さんの肩をつかんで、正面からぎろりと睨み、「お前は俺のだよな?」
「えっ!?えっ、ええ!?」
「オレのことを好きだって言えよ!」
 強気に言ってますが、自分で言いながらちょっと赤くなっている兄さんはやっぱりかわいいのです。
 そこへ森永くんが、横から黒川さんの首を強引にまわしました。ぐぎっって音がしました。
「オレのことのほうが好きですよね!?片恋に悩む同志として一緒に語り合ったりしましたもんね!?」
「うるせえ森永!てめえはすっこんでろ!」
「先輩こそ!オレが先に告白していたのに!」
「なんだとこのやろう!」
「なんですか!」
「てめえとは一度やりあわねえとと思ってたんだよ!」
「こっちこそ!一度きっちり決着つけたいと思ってたんですよ」
 なんだか黒川さんそっちのけでにらみ合っている二人ww
 喧嘩をやめて二人を止めてなヒロイン黒川さんはでかい二人に挟まれておろおろ。そのときふと視線を感じました。ドアのほうを振り返ると、巴君が目を見開いてショック!みたいな顔で立ち尽くしています。
「と、ともえくん・・・!」
「黒川さん・・・僕と三又もかけてたなんて・・!」
「いやいやいや!ちがうから!」
「もう誰も信じられない!」
 巴君は涙ながらにダッと走って出ていきました。
「巴君!」
 黒川はオレのだ!オレのです!とか叫びながらくんずほぐれつの喧嘩を始めた兄さんと森永君をほうって黒川さんは家の外に駆け出しました。
 外に出ると、遠くのほうに走っていく巴君の背中が見えます。
「ともえく・・・!」
 そのとき、後ろから肩をつかまれました。
 はっとして振り返ると、見知らぬスタイリッシュな美形がこちらに向かってほほ笑んでいます。
「君のことが好きなんだ」
「え。つか誰ですか」
「今日、駅に通りかかったらアメリカ行きの航空機を見かけて思わず乗ってしまったよ」
「思わず乗っちゃうレベルですかそれ」
「全部君に会うためさッ」
「・・・・・」
 キラキライケメンオーラを放つ真崎さんに黒川さんは無言になりました。
 なんか変な人に捕まった!ちょっと怖いよお母さん!
 愛想笑いを浮かべつつ、じりりと下がると相手もじりりと近寄ってきます。
「なんで逃げるんだい」
「なんかあんた怖いですよ」
「怖くなんかないよ!痛くないように縛るから」
「わあああ!やっぱり変な人だ!」
 逃げようとしましたががっちり腕をつかまれていて逃げられません。
 真崎さんがやたら顔を近づけてきます。
 ひいいい助けて!と思った瞬間、真崎さんのイケメンフェイスがどけられました。
 むりやり押しのけたのは、これまた見たことのない眼鏡をかけた男性です。
「やめろ!真崎!」
「むっ、国博」
「ま、また知らない人・・・」
 男性は黒川さんをみて、森永哲博の兄ですと名乗りました。
「ああ、森永君の」
「真崎を追ってここまで来ましたが、ついさっき目が覚めました」
 国博さんは黒川さんの手を握って間近から目を見つめました。
「あなたが好きになりました」
「うわああ。弟さんとおんなじこといってる~」
「やめろ国博!お前なんかにこの人はふさわしくない!」
「なんだと!?そういうお前こそふさわしくない!お前なんか強姦魔の変態じゃないか!」
「な!?お前俺のことをそんなふうに思っていたのか!?」
「ああ、思っていたとも!変態めっ」
「お前だって粘着質のストーカーじゃないか!」
「なにおう!?」
「ストーカー!」
「変態!」
 なんだか言い争い始めた二人の間でまたもやおろおろしていると、向こうの木の陰から磯貝さんが手招きしています。
 磯貝!親友よ!お前まで来ていたのか!
 と喜びつつ、言い争うふたりをうかがいながらこっそりと磯貝さんのもとへと黒川さんは移動しました。
「磯貝、お前までなんでアメリカに・・・?」
「話はあとだ!見つからないうちにこっちへ」
 案内されるまま人気のない方へと磯貝さんに連れられて移動する黒川さん。
 倉庫の裏側的人に見えないところまでくると、突然磯貝さんは黒川さんに襲い掛かりました。
「くろかわー!」
「ちょwwww」
 もう笑うしかありませんw
 草むらに抑え込まれながら見上げると、磯貝さんの目はマジですwヤル気満々ですww
「磯貝、お前までどうしたんだよ!?」
「ほんというと前から好きだったような気がしないでもないんだよね。その辺は小冊子を参考にしてくれ」
「何の話だw」
「遠慮なんかしないぜ。黒川、好きだッ」
「もーやだーwww」
 がばちょっと磯貝さんが覆いかぶさってきて、黒川さんが若干壊れはじめたとき、ゴンッと鈍い音がして、磯貝さんの体がどさりと落ちてきました。
「重っ・・・ともえくん?」
 重い磯貝さんをのけて顔を上げると、フライパンを握り締めた巴君がいました。
「黒川さんには、触らせないから・・・っ」
 巴君は涙目で肩で息をしながら言いました。
「巴君」
「黒川さんが誰を好きでも、僕は嫌いになんかなれない!」
「巴君!俺も巴君が一番好きだよ!ほかのだれも好きなんかじゃない!」
「黒川さん!」
 二人はひしと抱き合いました。足元では磯貝さんが伸びていました。
 そこへ、「くろかわー!」と怒鳴りながら兄さんがやってきました。後ろには森永君と、さらに真崎さんと国博さんもいます。
 黒川さんと巴君はおびえながら身を寄せ合いました。
 兄さんはぎろりと巴君をにらみました。
「お前に黒川は渡さん!」
「に、にいさん」
「黒川さん!オレを選んでくれたら一生家事に困りませんよ!」
「それを言うなら俺だって、あらゆるプレイに対応してみせる」
「オレとともに来るならば一生安定した生活を約束しよう」
「てめえ、オレを選ばなかったらぎったんぎったんにしてやるからな!」
「ひいいいいぃぃ」
 カタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ




 一方そのころ、日本では。


 文机に向かって松田さんが何かを書いています。
「松田さん、なにしてるの?」
 かなこちゃんが覗き込むと、文机の上には半分燃えてしまっているアドレス帳があります。松田さんはどうやら、そのアドレス帳の名前と住所を別の手帳に書き写しているようでした。
「たき火をしててね、焼けた落ち葉の中からこのアドレス帳が出てきて。たぶん森永君のだと思うんだけど・・・落ちていたのかしらね?間違えて燃やしちゃったみたいなの。少しはアドレスが残っているようだから書き写しておこうと思って」
「そのアドレス帳ならもういらないって森永さんいってたよ」
「あら、そうなの?」
「このまえ落としていったから届けようと思ったんだけど、使わないから処分してくれていいって。ごめんなさい、かなこがくべたの。言えばよかったね」
「そうだったのね。慌てちゃったわ」
 松田さんは笑って焦げたアドレス帳を閉じました。あとで燃やして処分しようと思います。
 それからその黒い革製の手帳を…
 松田さんはしげしげと手帳をみつめて首をかしげました。
 それはたまたま文机の上に投げ出してあったのです。慌てていたので思わず使ってしまったのですが、自分が買ったものではありません。かなこちゃんのものでもない様子。
(宗くんのかしら?)
 いいえ、兄さんのものでもありませんww
 松田さんは 書き写してしまったアドレスを、きちんと消しゴムで消しました。
 そのときちょうど、アメリカでは全員が狐につままれたように呆けていたことを松田さんは知りませんw兄さんも森永君も真崎さんも国博さんも、なぜ自分がアメリカにいるのかわかりませんでした。ただ目の前では黒川さんと巴君が抱き合って泣いていますww
 松田さんは焦げた手帳を持って書斎を出ていきました。
 あとには黒革の手帳だけが残されましたw
 

さて、誰がこの手帳をここに置いたのでしょうか?w





~黒川の手帳~ 完





くそ、やっぱり予定時間オーバーしたww
【誤字】\_(´・∀・`)ワスレテクダサイ

うPって寝ます!
オヤスミ━━ヾ(●゚ー゚●)ノ━━ン
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