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SS ごむ

2014.01.13 (Mon)
 かわいこちゃんに告白された!(*'∀'人)Gさんアリガトウッ☆


 今年は春からモテモテじゃろwいざ蜜あふるる約束の地へ…!



 エロを書けとせっつかれて焦っておりますw書けませぬww


 だってオレの中の兄さんがうんっていわない・・・。


 というわけで了承とるところはすっ飛ばすことにしたよ!ァィ(。・Д・)ゞ


 今日こそ…!今日こそ…!





『 ごむ 』




~はしょったあらすじ~

 磯貝さんのナイス妨害でえっち出来なかった森永君。
 けれど兄さんも、そのへんは気にしていた模様。
 三連休の最終日、もう今日しかないと玉砕覚悟で誘った森永君に、なんと兄さんからオッケーが出たのでした!w








「するんなら・・しろよ」
 ベッドの上で、森永の肩を置いた宗一が、頬を染めてうつむいて言う。
「え?なんです?」
 森永は彼の両腕を掴んだままきょとんと見返した。
「、ム」
 ベッドを睨みながらの、口の中でつぶやくような言葉。
 聞き取れなくて首をかしげる。
 顔を赤くした宗一はちらりと横目で見上げてくる。それでもわからなくて、首をかしげながら曖昧に笑みを浮かべていると、「だから!」と焦れたように大声で言った。
「だから!ゴムしろっつってんだよ!」
「ええ!?ご、ゴムってコンドームですか?」
「だ、だいたいお前最初っから、そういうの……っ」
「あのときは……!すみません、なんか突発的だったし、俺もいっぱいいっぱいで、してる余裕なかったっていうか……」
「それ以降だっていっつもじゃねーかっ」
「いやだって、めったにさせてもらえないのに、そんなんのんきにしてたら逃げられそうじゃないですか!」
「お、俺のせいだっつーのか!?」
「や、そうはいいませんけど、もうちょっと頻繁にさせてくれたら俺だって余裕持ててごにょごにょ」
「たまにで十分だっつーの」
「なんでですか!俺は毎日だっていいのに」
「そんなにしたら飽きるだろうがっ」
「あき………………え?」
「だから……!しょっちゅうしたらお前だって飽きるだろうがっ」
 宗一が真っ赤になって怒鳴る。
 森永は目を丸くした。
「ええええ!?なにいってんですか!あきませんよ!なに言ってんですか!」
 淡泊なせいだとばかり思っていたのに、まさかそんなことを考えていたなんて。
 森永は宗一の両手をぎゅっと握りしめた。
「安心してください!先輩に飽きるなんてこと一生ありませんからっ」
 真っ正面から両手を握り締めての力説。
 顔を赤くした宗一がうつむく。
「一生飽きないし、一生先輩とだけしたいです」
「じーさんになったらそうも言ってられねえだろ」
「大丈夫ですよ!オレ先輩だったら何歳でもいける自信ありますッ」
「……そこまで言ってねえよ。ヘンタイ」
 両手を握りしめられたまま、唇をとがらせて上目遣いで睨んでくる。
 森永は笑って、真っ赤になったかわいい顔に、ほとんど吸い寄せられるようにキスをした。
 キスしてから見つめると、宗一は気恥ずかしそうに視線を伏せた。
 どうしよう。ほんとにかわいい。
 再び顔を近づけると、受け入れるようにそっと顔をあげたので唇を重ねた。それは徐々に深く、激しくなる。
 唇をむさぼりながら背中を抱き、優しくベッドに押し倒した。
 宗一は抵抗しなかった。
 おずおずとキスに答えながら、弱々しくシャツの胸元にしがみついてくる。その手を掴んでシーツに押しつけた。そうして、空いた右手をパジャマの裾から侵入させる。
 手のひらの冷たさにか、ベッドに縫い止めた体がびくりと震えた。
「……んっ……ぁ……」
 首筋に吸い付きながら肌をまさぐると、薄く開いた唇から小さなあえぎが漏れる。
 甘やかな声に煽られる快感を覚えながら、そうだゴムと頭の隅で思い出した。
 しつこく触りたがる手を無理矢理引き離し起き上がった。
 ベッドの上の宗一が、息を乱したまま見上げてくる。
 潤んだ瞳にほほえんでキスを落とし、「少し待ってて」とつぶやく。
 これ以上触れていたら、きっと夢中で止められなくなってしまう。
 そうなる前に、宗一ご要望のコンドームを探さねばw
 以前は用意していたのだが、宗一とのセックスのときはもっぱら家で、生で、だったので、どこに置いたか定かでない。
 前に置いていた、ベッド脇のサイドテーブルの引き出しには入っていなかった。
 おかしいなと思いつつ、立ち上がって机の方を調べて見る。上から順に見ていったが、コンドームの箱は見当たらない。
「……森永」
「ちょ、ちょっと待ってくださいね」
 ベッドの下を回って、クローゼットを開ける。
 雑貨を入れておく引き出しや、買い置きの下着の袋の中やらを調べたがやっぱりなかった。
「あっれー?おかしいな……」
 後ろで宗一がため息をつく気配が聞こえた。
「おい、もう……」
「大丈夫です!絶対あるんで!」
 振り向いて、宗一の言葉を遮って叫ぶ。もう今日はやめるなんて言われたら困る!
 引きつり笑いを浮かべる森永に、宗一はそれでも何か言おうとして、途中で顔を逸らした。なんだかひどく不機嫌そうだ。
 やばい。これはほんとにやめるって言われかねない。
 森永は焦ってそこら中をひっくり返した。
 焦れば焦るほど、探し物は出てこない。
 まて、落ち着け。絶対モノはあったはずだ。最後に見たのはいつだ。
 ぶつぶつつぶやきながら、部屋中をうろうろする。
 宗一はつまらなそうにベッドの上で膝を抱えていた。
 そうとも、最近コンビニで買ったのがあったはずだ。あれは年末の頃だった。
 普段ならドラッグストアで買う。なぜ割高なコンビニで買ったのか。急いで手に入れる必要があったから。
 年末はたしか、正月休みのために実験の予定を前倒しでやっていて……。
「……忙しすぎて家には寝に帰るだけ常態、もちろん先輩はかまってくれない。ストレスと性欲がたまったオレは、いっそ実験室で、いや路上だってかまわないんだとカッとなって思わずコンビニでコンドームを……それだ!」
「…………おい」
 森永はコートのポケットを探った。
 案の定、個別包装のコンドームが三つ、その中から出てきた。
 箱の方は確か、実験室のロッカーに置いてきたのだ。
「あった-!先輩!」
 森永はコンドームを握りしめて満面の笑顔で振り返った。
 しかしベッドの上に宗一がいない。
 あれ?と思ってドアの方をみると、真っ赤になって目をつり上げた宗一が廊下の方に立っていた。
「しねっ!」
 ばたん!とドアがたたきつけるように閉じられる。
「ああそんな!待ってー!」
 森永はコンドームを握りしめたままドアにすがった。















 もう一生出来ないような気がしてきたw(・∀・)
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