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SS  Pretty Baby

2014.07.22 (Tue)
 さー、いよいよ夏休みが始まりました!

 オレには全然関係ないです!(・∀・)

 おひさしぶりです!ネコです!
 
 いない間も来てくださってた方がいらっしゃったようで……ありがたいやら申し訳ないやら(´-∀-`;)
 
 
 森永君の誕生日も何気にスルーした|д・)
 
 兄さんの誕生日にはっ
 
 なんとかかんとかなんとかしたいと……っ
 
 
 
 今日はなぜ唐突に出没かというと、
 
 実はプロバイダが変わることになりまして。明日(・∀・)
 
 オレのPCメアド知ってる方は、それ使えなくなるぜ☆ъ(゚Д゚)明日から!
 
 って伝言しとかねーと!と突然焦ったわけでして。
 
 ちゃんとネットに接続できるのかネコの手で!という不安も幾ばくか…。
 
 
 その辺の報告もかねて、なんとか兄さんの誕生日には…っ
 
 
 報告だけとかつまらぬので、一応簡単なssをばー




 『 Pretty Baby 』




ある日。磯貝兄さんが言いました。


「森永君は宗一君のどこが好きなの?」
 森永の隣に座っていた宗一は、思わずコーヒーを吹きそうになった。
「え…っと……」
 森永は戸惑った顔で宗一のほうを見て、「なんだよっ」とばかりに睨み返されてあわてて視線を戻した。
 腰に一目ぼれしたなんて言ったら殺されそうだ。
 他に宗一の好きなところは……そう!
「かわいいところです!」
 こぶしを握って力強く言ったところで、隣の宗一が盛大に咳き込んだ。
「だ、だれがかわいいって!?ふざけんじゃねー!」
「えっ!これも地雷?」
「男がかわいいとかねーだろっ」
「いやいやいやいや!先輩は最高にかわいいでしょう!」
「かわいくねーよ!」
「絶対かわいいです!」
「かわいくねえ!」
「……宗一くんツンデレ」
「デレてねえ!」
 磯貝に怒鳴り返してから、宗一は腕を組んで苦虫を噛み潰したような顔をした。
「25にもなる大の男がかわいいとか気持ちわりいだろっ!頭おかしいんじゃねーのっ!?」
「年齢も性別も関係ないです!かわいいっていうのが、男としては複雑なのはわかりますけど仕方ないじゃないですか!先輩は見た目はおろか存在自体がかわいいんですからっ」
「おま……っ」
 森永の力説に、宗一が真っ赤になった。はたしてそれが照れなのか怒りなのか、いやたぶんその両方なのだろうと森永は思う。
 そういう所がまたかわいいと思う。
「おー。森永君言うねー」
 頬杖をついて聞いていた磯貝がニヤニヤした。
「お、お前の言うことは具体性に乏しいんだよっ」
 宗一、真っ赤になりながらの必死の反撃。
「ほほぅ……」
 しかしその言葉に目を光らせて反応したのは、森永ではなく磯貝だった。
「つまり宗一君は森永君に、具体的にどこがどうかわいいのか言ってほしいと?」
「は!?ち、ちがっ……!」
「いーねーいーねー!聞きたいなー♪」
「やっぱりテレ屋なところですね!ホントはやさしいくせに素直に出せないで、みえみえの意地張ってるところとかもー、ほんとかわいくて」
「てめえ!なにぺらぺらしゃべってんだよ!」
「まあまあ、宗一君。それで?」
「先輩ってば基本初心なんですよ、キスしただけで真っ赤になっちゃうし、恥ずかしがって逃げるくせに、すごく感じやすいもんだからエッチのときなんかもう、涙目でうぐっ」
「……それ以上言ったら殺す。本気で刺す」
「ずびばぜんぢょーじのりずぎまじだずびばぜん……」
「宗一君、その辺で離してあげなよ。ほんとに落ちちゃうよ?」
 宗一はようやく森永の首を離した。
 森永はしゃがんで、げほげほ咳き込んだ。
「ひどいっ」
「自業自得だっ」

 
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