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SS 逆襲の兄

2014.09.05 (Fri)
ヨネダ先生の『囀る鳥は羽ばたかない』に、昨夜いきなりはまったネコです。

唐突にこんばんは。

ああどうしよう。噂には聞いてたけどこんなに面白いなんて((*゚д゚*))ソワソワ

でも電子では一巻しか出てないし。紙媒体買っちゃおうかな。どうしよっかなっ((*゚д゚*))ソワソワ


30分ほど悩みました。

そんでアマゾンでぽちっとなって買っちゃったv(人’∀’o)ウフ

昨夜のことです。

んで、今日。

リーダーストアから『囀る鳥~』の二巻入荷の連絡きてんのww


ちょwwコノヤロウwww表に出ろっ(#゚Д゚)㌦ァ!!

思わず電子版も買っちゃったじゃないかっ!(#゚Д゚)㌦ァ!!

だってだって!紙媒体の届くの明日だしっ!

どうせいずれ買うだろうしね…!


…こうして、辛抱足らずに貢がされるオタクの金で世界は回っているのです。

そう、むしろ私が地球を回している…!


愚痴りたいばかりに出てまいりました。

記事上げたからには何か書かねばと、少しばかり焦っています(((;゚д゚)))

そう、ここは暴君ブログでありました。(方向見失ってるけども)



そうですね。どうしよっかな。今から考えるんだけど(・∀・)


そう、夜に散々好きにされちゃった兄さんってことにしよう。


 『 逆襲の兄 』





 卑猥な水音がひっきりなしに響く。
 足を高く上げさせられた宗一は、激しく揺さぶられながら必死に目の前の男にしがみ付いた。
「や、待っ……!もりな…っ!アッ、あぁっ……」
 突き上げるリズムについていけず哀願してもがいても、攻め立てる勢いはまるで衰えない。一層激しくなるばかりだった。
 身をかがめた森永が、滲んだ涙を舌で舐めとる。
「せんぱい、かわいい……」
 息を弾ませながらも、どこか余裕めいた顔で微笑んだ。その笑みは獰猛な獣を思わせる。
「ん、や、あっ、アッ……っ、やめ……ッ」
 いつ果てるともない夜に、宗一は喘がされひたすら貪られ続けた。
 


 納得がいかない。

 実験室にて──
宗一は机に頬杖をついて、むすりと眉間に皺を寄せている。

「森永、コーヒーを淹れろ」
「はい♪」
「このリストの本を借りて来い」
「はいはい」
「夕飯は串カツが食いてえ」
「はーい」


 森永は言いつけた用事を文句も言わずに遂行する。にこにこしながらデータ入力を始めた横顔をみながら、やっぱり奴隷じゃねーか。と宗一は思った。

 普段はこんなに従順で、なんでもこちらのいうことを聞くのに。

 セックスのときだけ立場が逆転する。

 
 夕べの痴態を思い出して思わず赤くなった。
 ペンを握り締める手に思わず力が入ってノートに黒々と線を引く。


 たしかにそっちの経験は少ないが。(というかほぼ皆無)
 いつもいつもやられっぱなしは腹が立つ。
 森永も、こちらの経験の少なさを見越しているようで、そのときばかりは余裕たっぷりに宗一をリードして、結果好きなようにするのだ。
 森永のくせにっ
 


 隣の森永は、こき使われているというのに、鼻歌を歌いながら実験結果のデータ入力をしている。
 宗一はその横顔を、うろんな顔で眺めた。
 黒目がちの大きな瞳。睫は長い。大きく開いたシャツの襟足から覗くうなじ。広い肩は骨っぽい。甘い顔立ちながら体つきは男らしく、しかしそれがアンバランスな感じではないのだ。
「────なんです?」
 視線に気付いた森永が振り向いた。
 無言でじっと目を見つめ返すと、森永が頬を赤らめた。
「なんですか、先輩」
 こいつは俺に惚れてるんだよな。
 ふと、改めてそんなことを思う。
「森永」
 宗一はペンを置いて立ち上がった。
 肩に手を置きながら近づくと、森永は緊張した様子を見せる。
 いま自分は、優位に立っている。はっきりとそれを感じて、安堵とともいくらか胸のつかえが晴れた。何を言われるのかと不安げにこちらを窺う視線が、幾分楽しくもあった。
 思い付きで頬を指でなぞると、森永は一瞬くちびるをわななかせた。昨夜散々自分を弄んだ唇。火照る肌にきつく吸いつき、体中に跡を残した。
 顎をつまんで上向かせると、こくりと喉が上下に動く。宗一は伏せた視線でそれを見つめた。
こぼれ落ちる髪を押さえ、静かに顔を傾け近づける。
「せんぱ────」
 森永が目を閉じかけた──ところで。思いっきり首の付け根に噛み付いてやった。
「いって!!!」
 飛び上がって悲鳴をあげたところですぐさま離れた。
「ちょ、ひどいです!」
 森永は首を抑えながら涙目になって見上げてきた。あんまり情けない顔をするので思わず笑ってしまった。
「お返しだ。ばーか」
「なんなんですか。キスしてくれると思ったのに」
「するかっ」
 森永は襟を引いて噛み付かれた跡を覗き込んでいる。
 歯形はきっちりと残っているようで、ざまーみろと内心でほくそ笑む。
「これしばらく残りますよ?」
「お互い様だろうが」
「はぁ・・・って、お互い様ってひょっとしてキスマークのことですか」
 言われて始めて、無意識に自分の口から出た発言の意味に慌てる。ついでに夕べのことまで思い出して思わず赤くなった。
「ち、違うっ、んなこと言ってねーだろ」
「キスマークの付け方ならレクチャーしてあげたのに」
「そんなんじゃねーっつってんだろ!」
「いまから教えてあげましょうか」
「いらねーっつの、ば、離せこのっっ」



 …続きがどうなったかは知らない(・∀・)
 

 
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| 2014.09.11 13:34 | 編集
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