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SS 早得!年賀状

2014.11.30 (Sun)
相変わらず中身書いてないのに装丁がやりたいとか騒いでるネコです!

本が作りたい!

だけど中身が無いんだああぁ! w


しょうがないから年賀状を書いたよっ

今までになく早いよ!?Σ(゚Д゚ノ)ノオオォッ

5枚だけw(・∀・)アハ

俺に住所を知られている某様方には、痛い年賀状が届くと思う。

他人に見られても、これならギリギリオッケーかな、って勝手に思ってる


…たぶん大丈夫。ってか、大丈夫そうな5人に送ったwエィッ!!(ノ。>ω<)ノ ⌒【ヨロシクッ☆】




去年、一昨年?まではあったはずのカニプレゼント

早目に年賀状出すとカニがあたるってあれ、今年はないんですかね。年賀状寄越した妹がなにも言わないんだけど( ゚д゚ )


年賀状の話題を出しちゃったから、なんか年賀状で一句捻ろう。的な感じでSS書いてみよう!






11月終わりの日曜日。
リビングでは森永が大きな背中を丸めて、なにやら書き物に勤しんでいた。
宗一はその手元をひょいと覗き込んで、感心してへえ、と呟いた。
「もう年賀状書いてるのか」
 文字を書く手を留めて振り仰いだ森永はにこりと笑った。
「来月だと忙しいでしょう?慌てるようになっちゃいますから、早いうちに済ませておこうと思って」
 テーブルには赤や黄色のカラフルなペンと、ゴム印などが置いてある。はがきの大まかな印刷は済ませてあるようで、いまは一枚一枚に手書きのメッセージを入れている所のようだった。そういう所はマメな男だなと思う。書き終えていないらしいハガキはまだまだ沢山積まれていて、マメな男でいつづけるのも大変そうだと、大ざっぱな宗一はその数を見ただけでうんざりした。
「先輩は書かないんですか。はがき余ってますけど…」
 森永はそう言ってハガキの入った半透明のビニル袋を取ろうとして、途中ではっとして手をとめる。
 その指先がわなわなと震えて、ぎゅっと握り締められた。
「どうした?」
 どこか具合が悪いのだろうか。
 怪訝に覗き込んだ宗一に、森永は切なそうな顔でこちらを見上げ、
「…先輩、気を落とさないでくださいね。友達いないっていうのはけっして欠点じゃないと…痛っ」
「友達ぐらいいるわっ!だあほっ!」
 宗一は真っ赤になって、一言多い男を殴って怒鳴った。
 頭を押さえて涙目になった森永は、それでもほっとした様子で「そうですよね!」と頷く。 
「年賀状送る友達の一人や二人いますよね!で、誰に送るんですか?」
 宗一は森永を見下ろしたままふっと黙り込んだ。
 森永も見上げたまま黙り込む。
 ・・・・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・・。
 宗一は腕を組んで、そっと目を逸らした。
「……先輩」
森永が、またぞろ不憫な子を見るような目をする。
 狼狽えた宗一は肩を怒らせて森永を睨んだ。
「い、いるからなっ」
「そ、そうですよねっ」
 森永の方も狼狽えている。
 そうはいっても、年賀状を出す予定の教授や世話になった知り合い、親戚などは友達とはいいがたい。学生時代にかろうじて年賀状を出していた友人は、面倒さから出さなくなって久しい。今頃出す予定はない。なら年賀状を出すべき今の友人とはいったい誰か。
「…い、磯貝、とか、」
 苦し紛れに無理矢理言う。言った瞬間にあのにやけた顔が思い浮かんで嫌な気分になった。
「出す必要ないですそれは!」
 即座に森永が立ち上がって大声を出す。
「先輩は磯貝さんに年賀状とはいえ手紙なんか出しちゃだめなんですっ!」
 やたらむきになって言う森永の決めつけるような言い方が癪に障って、宗一はむっとなった。
「なんでお前がダメとか決めるんだよっ」
「だって磯貝さんの世話になんかなってないでしょう!?迷惑だったらかけられましたけど」
「そうでも、それなりに付き合いある相手だろうが。なんか出さないとうるさそうだし」
「そうやって構うから、よけいな気を持たせるんですよ!新年を機会に縁を切りましょう!」
「俺が出さなきゃ、かなこが出す気がするんだよ。あいつに妙になついちまったから」
宗一は苦虫をかみつぶしたような顔で呟いた。
とたん森永君は「うっ」と詰まって口を噤んだ。
 妙な気を回す森永を言い含めるのも面倒くさいが、やたら親密さを増している気のする妹と磯貝の方が今の宗一には問題だ。これ以上近づけさせないためには、自分が出すからと妹に自重を促すのが得策だろうと思われる。
苦し紛れに思い浮かんだ相手だが、もう絶対磯貝に出さなければいけないような心地に陥っていた。それこそ性質の悪い呪いのように。
 しかし宗一以上に森永の方が悩んでいる様子で、腕を組んで額を押さえ、散々唸っている。
「おい、森永」
 出すのは俺なんだから、それほど悩まなくてもと思う。
 ふいに森永は深くため息をつき、苦渋の決断のように頷いた。
「わかりました。磯貝さんには俺が出します…!」
 なぜかそういうことになった。




んでしぶしぶ書いたあけましておめでとうございますw

『昨年は大変お世話になりました。
今年はお忙しいでしょうから、わざわざこちらに顔を出さなくても結構ですよ。
遠く名古屋の地から東京でのご多幸を祈っています』

とさりげなく来るなコールw


そうして磯貝さんが元旦に届いた森永君の年賀状を見て、なんだかんだで森永君も俺に感謝してるんだね♪って森永君的には不本意な風に思われて、結局兄さんはお友達に年賀状を書いたのか?っていう疑問が残る感じで終わり(・∀・)










ワチョ――ヽ(・∀・)ノ――イ♪一時間で書けた!
こんな軽いのなら書けると判明w

っていうか、こんなん書いてる場合じゃないのに!(゚`Д´゚)
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