FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SS 中毒

2014.12.05 (Fri)
|д・)ソォーッ


また出たw


ああまたサボってんのか。とそろそろ(主にご主人辺りに)呆れられてるだろうと思いつつしつこく出てきたネコでありますァィ(。・Д・)ゞ


コメで読めて嬉しいとかこっちこそ嬉しくなることを言ってくださる方がいたりして、そうかー、嬉しいなー、だったらなんか書こうかなーとばかりに出てきたわけですァィ(。・Д・)ゞ


出てきたはいいが書くことがない( ゚д゚ )ポカーン


最近…ニャンコ大戦争を始めた。( ゚д゚ )


そんな話は誰も聞きたくないでしょうから、こんなときの暴君倉庫ですよww


一応ね。在庫は(少しは)なくもないんですよw
時期外して出しそびれたのとか、途中で飽きて放棄してるのとか、数行書いて保留にしてるのとか(それは在庫?)


さて今ここに取り居出したる、古すぎて出せなくなったssが一本。まぎれもない在庫w

そう、それはまだ兄さんの助手が決まっていなかった頃のお話~゚+。☆。

田所君と美春さんが影も形もなかった頃の話~

森永君が助手募集なんて墓穴掘る前のネタ~


今日はこれをご披露しましょう。懐かしい目で見てくださいww


…古いって他に、在庫を出せなくなった理由がもう一つ。


どれをUPしててどれをUPしてないのか、放置しすぎてわからないのですww
こんな心配は以前からあったけど、今日のヤツとかはガチで不明w

なんかね、UPした気がするんですよ。完成してるし、たぶん記事編集まではやった記憶が…。でもざっと見、ブログに乗ってない。そういえば途中で気が変わって別のを書いて、そのままお蔵入りした気もする…それかネタ話しに回したような気も・・( ゚Д゚)


一応インデックスカテゴリをチェックしたりもしたんだけども、

そしたらこっちにも問題…あきらかに…数が足りてないっていうwどっか抜けてるw(ノ皿=*)

→二つ抜けてたのは気づいたので足したけど、まだ足りない…


まあ長々言ったけど過去にUP済みだったら(´・д・`)ゞゴメンネってことだ!w

大丈夫!たぶんUPしてない!…たぶんね。たぶん…だしたっけなぁ?ゥ──σ(・´ω・`;)──ン


→あ~、いいよいいよ気にしないよ!という菩薩様は追記へ

→被ってんじゃねーか!( ゚Д゚)㌦ァ!!って突っ込みたい方も追記へ

→内容なんか昔過ぎて忘れたわ(・∀・)って天然な方は新たな気持ちで追記へ



『 中毒 』






「先輩、こっちはもうオートクレーブかけちゃっていいですか」
「おう、処分しちまってくれ」
 夜の研究室でのそんなやりとり。
 7時を過ぎて、大学にはほとんど人は残っていないようだった。
 ヒーターをつけていても身が引き締まるような寒さの中で、隣の森永はもくもくと実験を続けている。顕微鏡を覗き込む手を止めて、気付けばその横顔を眺めていた。
 臨時で入ったあの3人とは段違い、こちらが言わなくても先回りしてテキパキとことを進める。
 あの三人が手伝いを投げ出した気持ちは、わからなくもなかった。実際、自分の要求する水準は高いし、キツイと思う。けして付き合いやすい性格だとも思わない。盆暮れ関係なく実験はあるし────けれど森永は、率先して手伝いたがる。昔からそうだ。
「どうしたんです?」
 手が止まっているのを見止めて、森永が顔をあげた。
「おまえ、俺のなにがいいんだ」
「えー、それ正面から聞いちゃいます?」
 森永は試験管を手にしたまま苦笑いした。
 言われて初めて、多大な意味を含んだ質問だと気付いて慌てた。
「ち、ちがうからな!俺が聞きたいのは、お前が考えてるみたいな意味じゃなくて、なんで俺に好意を持ってるのかって、そういう」
「だから、先輩のどこが好きなのかってことでしょう?」
「ちがう!」
 と怒鳴りながら、焦りすぎて段々どう違うのかわからなくなってきた。
 聞きたかったのは、どうしてこうも横暴な自分についてくる気になるのかであって、それは性的なものを含む好意ではなく、友愛とか尊敬とか、とにかくそういう方向の好意の理由についてであって、しかしそれもまた好意であることに変わりなく、森永は自分に恋愛としての好意も持っていて……なんだかこんがらがってきた。
 上手く出てこない言葉に自分らしくなく焦っていると、森永が顎に指を当てて首をひねった。
「長所的な?」
「それだ!」
 宗一はほっとして指を鳴らす。
 ……しかし面と向って自分の長所を他人に聞くのも、恥しさに変わりがないことに気が付いた。
「先輩のいいところかー……」
「いや、なんでもねえ。忘れろ」
 森永は腕を組んで、まじまじと宗一の全身を見つめた。
「……締りとか」
「あ?」
 意味がわからず見つめ返すと、わざとらしく咳払いをして目をそらされた。
「えっと、ひょっとして臨時で手伝ったあの三人のこと気にしてます?」
「別に、気にしちゃいねーけど」
「気にすることないですよ。あれは合わなかっただけですから」
「気にしてねーって」
「要求レベルはきついけど、その分自分のレベルアップにもつながりますし。そういう切磋琢磨を期待している後輩だってきっといますって」
「いりゃいいけどな」
 苦く笑って顕微鏡の方に視線をおとす。
 森永がいなくなれば、ひょっとしたら一人かもしれない。きつい生活になるだろうことは覚悟していた。しかし別の誰かと一緒にいる自分を想像するのも、また違和感があるのだ。隣のいるのが森永意外に考えられない。今のこの二人だけの空間が、あまりにも馴染み過ぎて逆に困る。
「先輩は誰よりも研究成果あげてるじゃないですか。天才だからって簡単にいう人もいるけど、それって誰よりも努力しているからなんですよね。超然としている裏で真面目に努力している、そういうのを俺は知ってますから」
「ま、実験は好きだからな。所詮研究はそれの積み重ねだし」
「そうやってキツイ時でも、なんでもないみたいに言うじゃないですか。そういうところが好きなんです」
 平然と言われた言葉に、プレパラートを割り損ねた。
 絶句して顔を上げると、森永は微笑んで見つめ返していた。思わず顔全体が熱くなる。
「なっ、んなこと、聞いてねえだろっ」
「先輩の長所は、つまるところ俺の好きなところですから。家族のことを一所懸命守って大事にしているところとか、それから、横暴にみせかけて、本当はすごく優しいところとか。先輩の優しさって、普通の人にはわかりにくいんですよね」
「う、うるせーよ!」
「わかりやすく優しくして見せるんじゃなくて、見えないところで親切にしたり。一見厳しくみえて、裏で相手を思いやっての行動だったり。堂々と親切にするのが照れくさいんですよね?」
「そ、そんなんじゃねーっつーの!」
 真っ赤になるのを止められず怒鳴りつけた。
「照れて意地はっちゃうところも大好きですよ」
「う……っ」
 きつく睨んでも、森永はにこにこするばかりでちっとも堪えた様子が無い。もっとも、真っ赤な顔で睨んだところでどれだけ効果があったか疑問だが。
「せーんぱい」
「な、なんだよ!」
 にじり寄られて後ずさる。腰が実験台にぶつかった。森永はかまわず覆いかぶさるようになって、上から瞳を覗き込んでくる。
「ね、先輩は俺のどこが好きですか?」
「は、はあ?」
「俺は先輩の好きなところ言ったんだから、今度は先輩も聞かせて?」
「お、俺は、そんな、す、すきとか、ちちちがうからな!言ったことねーだろっ」
30センチも離れていない、ごく近い距離で黒々瞳を縁どる睫毛が瞬く。森永は困った顔で笑った。
「じゃあ、照れ屋の先輩のために」
「照れ屋ゆーな!」
「言い方変えます。なんで俺に傍にいて欲しいの?」
「む……」
 再び言葉に詰まってしまった。
 自分にとっての森永の存在意義。
 真っ先に思いつく家事や炊事────は、正直自分ひとりだって実はどうにかなる。
 実験の優秀な手伝い要員────しなくなっても隣にいろと言ったのは自分だ。
 金銭的には全く頼る気はないし、性的にも積極的にどうこうしたわけでもない。
 それでも隣からいなくなるのを想像すると────。
「……お、落ち着かねーんだよ」
「はい?」
 うつむいた小さな声では聞き取れなかったのか、森永が首を傾ける。
「だからっ」
 顔を上げて、きっと睨んだ。
 いつも隣に、当たり前みたいな顔で傍にいる男。それはもう、空気や水みたいなもので……。
「す、好きだ好きだってうるさいぐらい隣で騒がれてみろ!こっちだって変な気になるだろーが!それが急にいなくなるとか、落ち着かねーんだよっ」
 怒鳴りつける勢いで一気にまくしたてた。なんだか妙に顔が熱かった。
「そっか。先輩は、俺の愛の中毒になったってわけですね」
「な、なんだよ中毒って!」
「だって、俺が隣でずっと好き好き言ってないと落ち着かないんでしょう?」
「は……はぁ!?」
 そう来るとは思わなかった。
 あっけに取られるあまり、あいた口がふさがらない。
 森永は嬉しそうにのほほんと笑っている。と思ったら、素早くキスされた。
「てめ……!」
 殴ろうと上げた腕を掴まれて、逆にさらに接近された。
「好きですよ。好き。大好き」
 息のかかるような距離で低く囁いてくる。
 火照った顔を思わずそらすと、愛の言葉は耳に直接吹き込むようにさらに繰り返された。
耳の奥に触れる吐息のくすぐったさと、それとは違う別のものに、ぞくぞくと悪寒に似たものが背筋を走る。中途半端に振り上げた拳をぎゅっと握りしめて、宗一は身をすくめた。
「……やめろ…!ここ、どこだと……」
「でも、研修で一週間も離れていたし。そろそろ俺の愛が足りなくない?」
「た、足りてる!足りてるから離せって!」
「んー……でも、俺が足りない」
 ふいに首筋に吸い付かれ、小さく声が漏れてしまった。足の間に割り入った太ももが股間を押し上げてくる。不意打ちに思わず小さく声が漏れて、内心で舌打ちした。森永は目を細めて首筋に何度の吸い付き、濡れたそこに吐息を掛ける。
「ずっと先輩が欲しいの我慢してたんですよ?いい加減、禁断症状でそう」
 具体的にここが欲しいと言わんばかりに腰をなでられた。たったそれだけのささやかな愛撫にも息があがりそうになって、必死に押しやろうと腕をつかんだ。
「…ぁっ……ほんと、やめろって……!」
「いいじゃないですか。どうせ誰も来ませんって」
「…んっ……や、やなんだって!ここじゃいやだからな!絶対いやだからな!したら絶交だからな!」
 ほとんど半泣きで喚いて、もがいて、ようやく森永が顔を上げた。乱れた呼吸を整えていると、不満そうに見下ろしてくる。
「なんでそんなに嫌なんですか」
 てめえこそ、なんでそんなにしょっちゅうやりたがるんだと反論したい。が、またこっ恥しい理論展開を持ち出されるのは目に見えている。
「ちゃんとゴム使うし」
「んなこと聞いてねえよ!」
 っていうか用意してんじゃねえ!と怒鳴りたい。
「……お、思い出すだろうがっ」
 言いながら、さっきとは別の理由で顔が熱くなった。
 森永はじっと宗一を見下ろした後、深くため息を付いた。
「わかりました。じゃ、帰ってからってことで。さっさと片付けましょう」
 宗一は赤い顔で睨んだだけで、返事をしなかった。
 しかし今夜は逃げられそうにない。










 目を開けてすぐはぼんやりしていた。
 薄暗い室内に徐々に浮かび上がる壁をぼやけた視界で見つめながら、時計の音に今何時だろうと思いつく。
 体を動かそうとして、絡みついた長い腕に気付いた。振り返ると、森永が背中から抱きついている。
 裸の肩が規則正しく揺れていた。
 ────…ぁっ、あっ、もりな……っ
 激しく揺さぶられ喘ぐ自分。
 それはほんの数時間前のことで、あられもない己の姿に今更ながら赤くなった。
 ぎゅっと目をつぶって、忘れてしまえと思うが、意識が妙に冴えてしまって、自分の痴態がますます鮮明に思い出される。
 ────…ゃっ、やぁっ……
 ────……やじゃないでしょう?吸い込むみたいに動いてるよ。
 意地悪に囁かれた声まで思い出して、枕に顔を押し付けて唸った。
 む、むかつく、あのやろう、しね!ころすっ!
 ────…先輩のここ、すごい締る……っ、気持ちイ……
 ああああやめろ!消えろ!だまれ!
 もう真っ赤になって耳をふさいで悶える────ふと、思い出した。
 実験室でのやりとりを。
 ──あいつはオレのいいところを最初なんて言った?
 一気に沸点に達した。
「……ぶぇ!?な、なにすんですかいきなり」
 突然殴られた森永が、半分寝ぼけた顔で起き上がる。
「し、締りって、そういう意味かよ!」
「はあ?なんのこと…いたっ、痛!ちょ、ちょっと……っ!」
「しね!100万回しね!!」

 意味がわからないまましこたま殴られた森永は、最終的に寝室の外へ締め出されたのだった。










 さてどっちだろう(・∀・)

 もういいやw

 似たのばっかり書いてるからわからなくなるという話しもw

 てか、久しぶりに見ると、森永君のこの強気イケメンぶりは何でしょう(ノ皿=*)過去文ってちょっと恥ずいね!w
スポンサーサイト
トラックバックURL
http://kuronekodareka.blog.fc2.com/tb.php/437-8f2f520d
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。